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聖マリア・マグダレーナの祝日 [読書]

今日は、「聖マリア・マグダレーナの祝日」だそうですよ。



聖マリア・マグダレーナと言うと頭に浮かぶのは「ダヴィンチ・コード」の著書


ダン・ブラウンですね。


映画もヒットしましたが、本も面白いです。


元々彼は英語教師だったそうですが、作家に転じて大ヒットの著書を発表しましたが、


常に、発表と同時に世界中で売れるそうです。


凄いですよね。


彼の本は、フィクションとノンフィクションをうまく取り入れて書かれていますが、


書く前には、約2年程かけて調査をするそうです。


だからこそ緻密な内容なんでしょうね。


映画になっても面白い


本の新作は「オリジン」ですね。


スペイン、サクラダファミリア+AIなのかな舞台は、


まだ、私も読んでませんが、読み始めると引き込まれるんだよね。


読むとやめられませんよ。











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渡辺和子シスターの言葉 [読書]

渡辺和子シスターが語る言葉は、


何気なさの中に哲学が有るんですね。


難しい言葉を使うことで相手を威圧するのではなく、


やさしい子供でも分かる言葉で、相手の胸を打つのは


人生と真摯に向き合って生きてきたからこその言葉なんでしょう。


聴くと、その言葉に「ハッと」します。

手元に置いて、時々迷ったときに開いて見ると気づくことが有るでしょうね。

⇒渡辺和子 


例えば、私も良く使うが「雑用」

渡辺和子シスターによると、

この世の中には「雑用」というものはなく、私たちが用を雑にした時に、「雑用」が生まれます。

納得です。



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読書の秋 [読書]

最近、「読書の秋」ってフレーズを聞かないですね。


読書は、携帯でするからなのか


しかし、携帯も便利で邪魔にもならなくてよいのですが、


目の酷使にもなるのと、やはり本で読むのとでは違うような気がしますね。


今、おススメの本としては、


水野敬也のベストセラー自己啓発系小説 「夢をかなえるゾウ」


この本は、堅苦しくなくて今悩んでる方や、なんとなく変わりたいと思ってる方に

実用的なエッセンスで読み終わった時に、あなたの心が変わってるかも





ミステリー好きな方には、「ジョーカー・ゲーム」

とても読みやすく、軽くテンポのある短編集なので、電車の中とかでも読みやすい本ですね。




私の好きな作家浅田次郎の「一路」

この作家の本は、どれを読んでも面白いです。


人によって面白さは様々ですが、時代小説ですがおススメです。






タグ:読書の秋
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